私もけっこう色々と興味を持っていたんですけれどもね。
久しぶりに、こちらのウェブサイトにアクセスしてみたのです。
むつ下北思い出ミュージアム
「昔の街並み」の地図だけでも、もう、本当に一見の価値ありなんですけれどもね！
いい感じのウェブサイトだなあ、と思っていたのですが…。
おしらせ＆ニュース
2017年02月10日 『思い出ミュージアム』事業終了のお知らせ
むむむ。
平成２９年２月２８日をもちまして、本サイト（本サイトに係る全てのサービス）を終了させていただくこととなりました。
…！！！！
もう、あと、24時間も無いような気がする…！！！！ いや、この記事がアップされる頃には、もうウェブサイト自体消えているのかも。
いい感じのサイトだったのに、本当に残念です。
アクセス数、減ったのでしょうか。うーん。いろいろな意味でもったいないですねえ…。
このようにして、思い出が、また思い出になっていくのですね。
この前の週末の出来事だったんですけれどもね。
土曜日の、昼。
クルマで、市の中心部に向かったんですけれどもね…。市の中心部って言えるかどうかはわかりませんが、中央町とか、あのへんに…。
そうしたら、クルマがつかえてしまって、全然進まない、という…。
何か事故でもあったのかな？ と思いましたが、結局原因はわからないままでして。
突発的な原因不明の渋滞って、あるものなんだなあ、と思いました。まあ、もっとも、渋滞というものは原因がはっきりしているほうが少ないかもしれませんがね…。
日曜日の、昼。
今日もどうせ中央町は混んでいるんでしょ？ と思って、土曜日と同じような時間に、土曜日と同じようなルートで向かったんですけれどもね。
クルマの流れは、極めてスムーズでして。
おかしいな…と思いました。
でもまあ、そんなものかもしれませんね…。
個人的な予想としては、マクドナルドのドライブスルーの車列があふれていた、という迷惑な話なんじゃないかな、と推測しましたが、まあ、推測の域を出ませんでして…。
この前の金曜日は、プレミアムフライデーと人々が呼んでいるものでした。
実際、どの辺がプレミアムなのかもよくわからず…。
プレミアムフライデーなんて関係がない、という、そんな感じのネタが流行って…。
そんな感じで、まあ。私からすると、プレミアムフライデーは「なかった」ということになりましょうか…。まあ、そんなものなかったですよね。
生活が豊かな東京では、プレミアムフライデー、どのくらいあったのでしょうか…。
むつ市の企業で、プレミアムフライデーを導入したところはないんじゃないでしょうか…？ というようなことを以前も書いたと思いますけれども、有り得るとすれば、「仕事がないので金曜は早く帰りましょう」というパターンなのではないかと。これはものすごく由々しき事態のような気もします…。
でもまあ、仕方ないですよね…。
というわけで、私の場合は、普通に仕事をしていましたけれども…。仕事が減っているような予感もします。
今後、どうなるんでしょうね。この街はね。
と、ここまでは既定の事実のような気もするんですが。
次回のプレミアムフライデーは…？ 3月の最終金曜日ですから…？
3月31日（金）？
…。見事な年度末。
これは、さすがに、日程的に「東京もん」でも無理なんじゃないかな、と思うのですがね…。如何でしょう。
もう少し考えてプレミアムフライデーの日程を設定すればよかったのにね…。
今更の話で申し訳ないのですが。
先日の2月22日放送の「笑ってコラえて」の「ダーツの旅」を見たんですよね。場所はむつ市川内町。
ものすごく、いい感じの場所がいっぱい出てくると思ったんです。
確かに、いい感じのもの、場所はたくさん出て来ました。けれども、それ以上に、番組としてのフォーマットの枠組みが強すぎて、川内町らしさを上手いところ表現しきれないままに駆け足でコーナーが終わってしまったような、そんな印象を受けました。
川内町に非はないし、出て来た人にも非はまったく無いのですが、なんでしょう。画一的な感じを受けたんですよね。20年も続いている番組ですから、そのあたりのマンネリズムがあったんじゃないかな、とは思います。番組としては「いつものフォーマットに落とし込みました。これでいいでしょ？」という感じ。
まあ、確かに、何て言うんでしょう…。これはどの辺なんだろう、とか、そういうのがわからないままで番組があっという間に流れてしまった予感もします…。私が川内町を知らなすぎるのでしょうか…。
ああでも、新町のあたりはわかったような気もします。気がするだけ…。
ダーツの旅も、元々は地域の特色を紹介するものだったはずなのに、いつの間にか番組自体の枠組みというかフォーマットが硬直化しすぎて、今やどこを紹介しても似たような感じになるのかな、と思ったのです。
川内町や、出演の人には一切まったく非がないのですが…。
もう、そろそろ春が近いといいな…と思っているところです。
次第に暖かくなっているような気がしますし、いい感じですね。もっとも、寒い日もまだまだ多いですけれどもね…。
3月4日の土曜日に、釜臥山スキー場で「スキーカーニバル」が行われると聞いています。もう、シーズンもお終いに近いんですね…。
…。と、思ったんですけれども。
スキー、今シーズンも行きませんでした。もちろん、スノボなんてもってのほか。
格好良く滑ることが出来れば、それなりにモテであることもわかっていますけれどもね。そもそも、スキーに行くのには、ものすごくお金がかかるような気がして…。
スキー板のセットを買って、スキー用の靴を買って、ウエアを買って、グローブなども買って、リフト券を買って、…。
結構な負担ですよね。そもそも、どのあたりまでレンタルで済ませられるのかもわかりませんし…。
小学校とかでスキー教室が行われていたようですけれども、あれって、保護者にとってはものすごくとんでもない負担のような気もします…。どうなんでしょうね…。恐ろしい…。
かつてのように、みんながお金を持っている時代ではなくなりましたし。それゆえ、レジャーに掛けるお金も減少しました。恐らくは、私がスキー場に行くことは今後無いんじゃないかな、と思っています．そんな感じです。
ここのブログに改めて書いておいたほうがいいかな、とおもいましたので書きますけれども…。
旧来の「ヨシミ22歳」の読者の方には、「何をいまさら」と言われてしまうことかもしれませんが…。
私のハンドルネームは、「ヨシミ22歳」です。
実際に22歳のはずはありません。
なぜなら、もう、今年で、ヨシミ22歳を始めてから15年が経過することになりますからね。
きっと、それ相応の年齢なのでしょう。
ですので、色々とお間違えのないよう、よろしくお願い申し上げます。
さて。
昨日は「大人の休日倶楽部パス」について書きましたけれどもね。
最近、思うのですが。
東京地方のホテル、お宿、取りにくい。予約しにくい！
と思っているのです。
外国人の観光客が多いのでしょうか…。出掛けるときにいつも使っている宿は、まあなんとかなるのですが、「どれ、もうちょっと安いところを…」と欲を出してしまうと、もうね、ぜんぶ満室です。
困ります…。
これは仙台についても似たような感じです。ただ、仙台の場合は「おっ、宿が空いている。このお値段は…1泊4万円か～残念」という感じでしょうか。
仙台は、強気の価格のところがとても多いのです。これも困ります。
探し方が悪いのかもしれませんが、うーん…。難しいものです。
私も、そんなにも新幹線に乗っているわけじゃないのですが、たまに乗ろうと思ったときに満席だったりすることもありましたので、新幹線の空席情報については気を配ろう、と思っているところです。
そう、仙台に行くくらいなら大丈夫なのですが、東京に行かなきゃいけない用事が突然あったりすると、困ることもあります…。
そして、新幹線が満席になるのは、決まって「大人の休日倶楽部パス」の期間内なのですよね。お年寄りだけ安く新幹線に乗れる、という、そんな切符があるのです。
…。ものすごく、こう、ビジネスマンが割を食う気がするので、こういう切符はやめてしまえばいいのに、と思うのですがね…。
とにかく、その切符を使える期間内は、早めに予約するとか、そういう感じで自衛するしかないですね。残念なことに。
http://www.jreast.co.jp/press/2016/20170212.pdf
こちらのURLにあるPDFファイルに色々書いてあるので、把握するべきなんでしょうけれどもね…。
第１回 ２０１７年６月２２日～７月 ４日
第２回 ２０１７年８月３１日～９月１２日
第３回 ２０１８年１月１８日～１月３０日
だそうです。
東北新幹線の場合、冬場よりも夏場のほうに人気が集まりそうな予感がします。つまりは、第１回と第２回に要注意でしょうかね…。
