ヨシミ22歳のむつ市・下北半島近辺で待ってる

むつ市在住のヨシミ22歳は、以前、ネット界隈でそれなりに人気があったらしいですよ? 言い換えると、今は、人気が無いのです!

コメントへのお返事(観光について)

 というわけで、暑いですね。
 なにが「というわけで」なのか、私もよく知りませんけれども…。夏ですね…。
 今日も、このブログに寄せられたコメントについて検討していきたいと思います。

こんばんは。
記事まで起こしていただき恐縮です。
大湊ネブタはさすがに部外者を拒絶しているわけではないですよね(笑)
観光サイトに載っているくらいですから…

 そういえば。そういえば。
 大湊ネブタって、あまりこう、なんていうのでしょう。「クライマックス」の部分は見たことがないんですけれどもね。「わあ、地元にもこんなにたくさんの人が居たんだ」と驚く…のはいいのですが、「わあ、こんなにもたくさんの観光客の方が」と思ったことは一度も無いのですよね。おかしいな…。
 さまざまな制約はあるのかもしれませんが、もっと「近くで見られる」ということを前面に出して、観光客をどんどん呼び込んでもいいのかな、と思います。特に、今年のように、青森のねぶた祭と時期がずれたりする年なんか、大チャンスかも知れない、と思いましてね…。

それこそ「安渡館」「海望館」の記事で書いてらした「あとは大体わかるよね」というノリが基本なのだろうと解釈しています。

 思ったんですけれども、ネットで情報を仕入れようとすると、「ぐるりんしもきた」(下北観光協議会)には「安渡館」とかの記述があまりなく、「むつ市役所」の情報に頼らざるをえないという。安渡館は、今の市長がだいぶ力を入れた施設で…それに対抗する勢力とかがあるのですかね…。知りませんがね…。
 「下北観光協議会」は、こちらもむつ市役所内にあるのですが、ふむふむ、観光、観光ね…。
 …。
 絶対に触れてはいけないもののような気がしたので、このへんにしておきましょう。この田舎で足を引っぱる人が居る。それはとても恐ろしいことです。

でも今年が遅いだけで、例年は事前に実際の日にちが告知されるのですね。
結局今回行くのはまさにそのネブタの期間に当たり、個人的にはどちらかと言えば交通規制などの方が心配ですが、せっかくなので時間が合えば見てみようと思います。

 折り込みチラシとか、回覧とか、市役所のウェブサイトで告知されるんですよね…ううーむ。
 よそから来る人はわからないだろう、と思うのですが…。
 なのでまあ、「部外者を拒絶」になってしまうのですよね…。