昨日、お昼頃だったんですけれどもね。
プレミアム付商品券を引き換えに、市役所へ行ってみたんです。
誰もいないんじゃないかな、とは思っていたんですけれども…マー!!!!
ものすごく車がたくさんいましてね。警備員も誘導の案内の人も付いていましてね。これはただごとじゃない…という雰囲気を出していましたねえ、ええ…。
クルマを停めて、市役所の開放スペースに行きますと、「朝9時頃には相当並んだんじゃないか」と思われるようなコーンが立っていたり、歩く順序がしっかりと区切られていたり、とかで…。びっくりしました。
受付の窓口も複数あって、そこでひとまず、プレミアム付商品券に引き換えたんですけれどもね。
「枚数を確認するためのテーブル」とかがあり…。
「ここを一度出ると、枚数が足りないとの苦情は受け付けません」みたいな掲示がしてあり…。
これはけっこうお金が掛かっているぞ!
と、そんなことを感じました。
枚数が足りないとの苦情がどうのこうの、ですけれども、商品券にはしっかりナンバリングがしてあるので、大丈夫のはずなんですけれども、念のため、ということなのでしょう。
あと、アンケートの封筒をはがきの枚数分だけ渡されたんですけれどもね…。中身をまだ見ていないのですよね、ええ…。中身を見て、簡単なアンケートなら返すけど、めんどくさかったら放置しよう…と思います。あとで見て判断しますか。
そんな感じでした。
でも、往復はがきでの販売にして大成功だったと思いますよ。本当に。
仮に、枚数制限付きの先着順、とかだったら、少なくとも私には行き渡らなかったでしょうね。
次回もこんな感じのことがあったら、抽選でお願いしたいと思います。