そもそも、青森県って、どういうわけか天気予報が当たらないような気がするのです。
主に、東京地方と比べて。
その中でも、下北地方はさらに青森県の中でも天気予報が当たらないように思えます。
そうですね、具体的な例、と言うのも面倒なのですけれども…。
東京地方では「雨になるか雪になるか」ということで予報がずれたりしますけれども、下北地方においては「晴れか雨か」で違う、という。
降水があるかないかを判別できていない、そんな気がしているところです。
まあ、そもそもあまり人口のないところなのでね。天気予報がどうあろうと、あまり大した問題ではないのでしょう…。
でも、確実に、東京地方よりも天気予報のはずれる率が高いんじゃないか! と思っております…。そんなものですよね。
これからの世の中、人口密集地でもない限り、予報が当たることは少なくなっていくんじゃないのかな、と思いました。そんなものですかねえ、ええ…。