「高病原性鳥インフルエンザ」。
「こうびょうげんせいとりいんふるえんざ」。
先日、テレビのアナウンサーがこれをなかなか言えなくて5回ほどつまずいたのを見掛けました。なるほど、早口言葉かもしれません…。
というわけで、この鳥インフルエンザ。なんか、他人事じゃないような感じのところまで迫ってきているような感じです。
野鳥における高病原性鳥インフルエンザの発生について
なるほど。
平成28年12月12日に大湊湾において回収されたオオハクチョウ1羽について、遺伝子検査を実施したところ、A型鳥インフルエンザウイルスが検出されました。
つまりは、迂闊に白鳥に近寄ってはならぬ、ということですね…。
なんか、ものすごく身近な恐怖のような感じもします…。気をつけないとね…。
鳥インフルエンザのウイルスは、感染した鳥との濃密な接触等の特殊な場合を除いて、通常では人には感染しないと考えられています。
言い換えると、感染した鳥と濃密に接触したりすると危ないよ、という意味になるのでしょうね。これは…こわい。
詳しい記事は、青森県のウェブサイトのPDF(環境省の作ったらしきもの)にあるのですが、
…。Excel特有の、表示のずれがあるような気もします…。
まあ、とにかく、とにかく。
新しい情報を得つつ…。
気をつけませんとね…。