ここのところ、寒いにせよ積雪がそんなになくって、ああ、雪が少ないってこんなにも最高なのか~と思い、その関連で記事を1本書こうと思ったんですけれどもね。
ここにきて、30日のこの大雪。
どうすればいいんでしょうかね…。こんなにも降るなんて。さすがに驚きです。
というわけで、きりきりと雪かきをしないといけないですね…。恐ろしいものです。
でも、この時期の積雪にしては、これだけ降っても少なめ、ですか…? わかりませんけれどもね。
これまで、本当に「除雪費がかからなくて助かる」とかそういう感じであったものの、今後はのっそり降ったりするのでしょうか。困りますね…。
あのまま春になればよかったのにね…。
先日の天気の記事に、このようなコメントをいただきました。
いくの
こんばんは。
冬場の天気のプロセスについては、私もヨシミさんと同じ認識だったので、はじめてこの記事を読んだ時は思わずうなずかされました。
私が今住んでいるところでも、そうなったのはここ数年のことかと思います。最初は異常気象で一年限りかと思っていたら、いつの間にか毎年当たり前のようになっていますね…冬がますます辛くなりました…
いくのさんですね。
今、どのあたりにお住まいなのかはわかりませんけれども…。
天候の変化もけっこう極端になりましたし、今後最寄り一層極端になって行くのでしょう。何かの間違いで局地的で極端な大雪になったら、生きていける感じはしませんねえ…。