はいはい。
今日は、いただいたコメントを読んでみようと思います。
野辺地とりめし
mutsu-shimokita.hatenablog.com
こちらの記事ですね。
水無月 蓬
こんにちは。コメントでは初めまして。
野辺地のとりめしですねー。
先日同居人が野辺地駅を利用した際に
「とりめし本日分完売」
の張り紙を見つけたらしく、気になったというので昨日(10/1)に買い求めに野辺地駅に行ってみたら、売店にシャッターが。
周辺に聞き込みをしてみても有益な情報が得られなかったので伯養軒青森営業所に電話で問い合わせをしてみたところ
「青森駅か新青森駅、もしくは営業所までお越しいただければ」
との回答をいただきまして、野辺地のとりめしは野辺地で買えないのが現状のようです。
また野辺地町内での取り扱いは検討したいとの話でしたが、とりあえず現段階では野辺地町内ではとりめしは調達出来ないようです。
むむー…。
こんにちは。コメントありがとうございます。
やはり、野辺地駅の売店が閉店してしまいましたか…。予定されていたこととは言え、ショックですね…。
とりめしなんですけれどもね。先日青森駅に行った際には、「野辺地」のとりめしは見掛けなかったんですよね。新青森駅ではどうなんでしょう。わかりませんけれども…。
JTBの時刻表からも、今後「野辺地とりめし」が消滅することが有り得るわけで…。野辺地の地位が下がる…と、危惧しているところです。
そもそも、野辺地とりめしが野辺地駅で変えないってどういうこと? 駅弁でしょ? と思うのですが、この素朴な問に対する根本的な解決がまだ無いですね…。
野辺地とりめしは、時折、マエダなどのスーパーでの駅弁フェアで販売される事があります。むつ市内で買って食べるにはそれが一番手っ取り早いと思うのですが、今後そちらもどうなるのでしょう。
「野辺地とりめし」。味は抜群だと思うんですが。