10月23日。
今日は、津軽弁の日!
…ですよね?
今の形式でのイベントが行われるのは、今年が最後、というふうに聞いています。
もっとも、ここは下北地方。方言の内容は若干違いますが、近接している地域なので相互に影響を及ぼし合っているはずです。
でもまあ、相互に影響を及ぼし合っている、という程度では、津軽弁で心を打つようないい感じの作品は作れません!
というわけで、私も応募をしないままに終わってしまいましたねえ、ええ…。
来年からイベントの形式が変わる、と聞きました。どういう感じのイベントになるのでしょうか。わかりませんが…。今のように作品を募ることはなくなるのでしょうか。
来年からイベントの形式が変わるらしい、ということは。
けんずろうさんがレギュラーの席を狙う、という概念もなくなってしまうということになりますし…。
毎年12月に発売されるCDを楽しみにする、ということもなくなるんですかね…。
それは大変。
大変、と言うよりは、隔世の感を感じます…。
余談と言うにはもったいない話題なので書きますけれども。
毎年、津軽弁の日でお誕生日をお祝いされていた青山良平さんは、来年からどういうお誕生日の祝われ方をするのか、ものすごく気になってしまっています…。
…と思ったら、もう土日のラジオでたっぷりとお誕生日コメントが届いているようでしたので、いいんじゃないかな…、と思いました。
とか書いたところで、私も津軽弁はよくわからないんですけれどもね。
言い回しは変換できますが、文法や文脈にまで深く入り込むような方言の領域になると、さっぱりです。