先日、ネット上にこんな記事が掲載されていました。
「野辺地とりめし」販売中!
ふむふむ。
青い森鉄道㈱は、野辺地駅構内の売店が今年9月末をもって閉店したことに伴い、一時販売を休止していたロングセラー駅弁「野辺地とりめし」の販売を再開いたしました。
ああ、それは何よりで…。
野辺地駅で野辺地とりめしの駅弁が売られていない! 買う時は青森駅とか、スーパーとかで買ってね!
…という異常事態でしたものね…。
これで、野辺地駅の駅弁問題はひとまず解決なのでしょうね。いやあ、よかったんじゃないですか。
ところで、私が野辺地駅を利用する時間って、必ずと言っていいほど「駅そばパクパク」が閉まっているんですけれどもね…。おかしいですね。もうちょっと早い時間帯に利用しなきゃいけないんでしょうけれども、無理なものは無理なのでね…。
そんな感じで、野辺地とりめしは本当においしいのです。
お肉の厚さもいいですし…。そぼろもいい…。
ただ、昔は、ギッチリみっしり詰まっていたような気がしますが、今は若干余裕がありますよね。
でも、駅弁として比較的リーズナブルで、本当によいのです。
おすすめです。
このブログも、今年はこれでおしまいです。
よいお年をお迎えください。