テレビで観ていても、ネットで見ていても、水害はこわい。
怖いものですねえ…。
どうにもこうにも…。
あれだけ雨が降ったら、もうどうにもならない感じがします…。恐ろしすぎる…。
下北半島で水害と言えば、昭和48年の水害なのでしょう。
砂子又で400ミリを超える雨が降ったのでしたっけ…?
さすがにその頃のことはよく知らないので、わかりませんけれども…。
砂子又で総雨量400ミリ降ったとして、下流の田名部川は一体どうなっちゃってたの…? と思うと非常に恐ろしい…。
ちょっと調べてみたんですけれども、1973年9月24日6時までの1時間に、46.0mmの雨がむつの観測点で降っていますね…。あり得ない…けど、実際にあったことなのでね…。
46.0mm降って雨がすぐに止んで晴れたわけではなく、その後もけっこう雨が強かったようなデータがあります。同日午後2時に時間雨量24.5mmとか。
9月ですか、そうですか…と思っているところです…。
9月は気をつけるべきなんでしょうね…。と思いましたが、ここのところの気候変動でいつ気をつけていいやらわからなくなっている気もします。
大変です…。