なんか、たまたま家にあった市政だよりを
…。
いま、むつ市の場合は「市政だより」と言わないようですね…。
なんか、たまたま家にあった「広報むつ」を読んでいたんですけれどもね。
ん?
なんか、どことなく違和感がありまして。
内容には違和感がないんですけれどもね。素晴らしい方々が取材を受けていらっしゃる感じで、素晴らしい、と思いました。
なんだろうこの違和感、と思ったのですけれども、あれですね。
「広報むつ」に予め空いていた二穴パンチの穴が、なくなっていますね…!
なるほど…。
これは面白いことに気が付いた、と思ったのですけれども…。
さらに手元にあった、7月末発行の「8月号」を手に取ってみると…。
やはり、穴があいてない。
6月末発行の「7月号」には、穴があいている。
ってことは…。
わたしが、広報むつの穴の有無に気が付くまで、およそ1ヶ月半くらいかかった、ということになりますね…。
…。
もう少し真面目に読んだほうがいいのでしょうか…。
真面目に読むと得する情報が載っているはずなので…しっかり読みたいと思います…。
「この記事を読んだ方に5000円プレゼント!」と、ごくごく小さな字で書いてあったりする…はずはありませんが、けっこう貴重な情報が書いてあるはずなので、上手く利用すれば5000円どころじゃなく…と思っています…。