先日、むつ市内のとある方のおうちにお邪魔したんです。
…。
……。
もう既に「あおもりおまもり手帳」が、いい感じの、手に届きやすいところにスタンバイされていました。
こういう手帳は、手が届いてナンボですので、とてもいいことなんじゃないかと思います…。
…。
……。
それはともかく…。
私の家に、その「あおもりおまもり手帳」は、いつ届くのでしょうね…。
届く気配がない…。月末でしょうか。広報むつと一緒に届けられるのかな…?
…と思いましたが、もう、むつ市内でも届いているところがあるので。
…。
うーん。まあ、急いで手に入れるものじゃないから、いいんですけれどもね。
あるいは、もう既に家のどこかにあるのに、私が気付いていないだけかも知れません。
そんな私ですけれども、家の中に「東京防災」はあります…。いわゆる「あおもりおまもり手帳」の東京版、と言いますか。要するに「元祖」ですよね…?
…。まあ、東京防災。あってもどうしようもないかも知れませんけれどもね。
やはり、内容的に使える部分と使えない部分がありましてね…。これが、都会と田舎の差なのか、と思います。例えば、東京防災では、大雪関連の記述はそんなに濃くないはずですし…。
そんな感じで、あおもりおまもり手帳が届かないので東京防災を読もうかな、と…。