先日、Twitterをしていましたところ…。
このようなツイートが目に入りましてね…。
田舎(青森市)のカップルは誰と付き合ってもデートで行く場所同じだからこういう問題どうしてるのかな
— 仁山渓太郎(ニヤマケイタロウ)@津軽先輩連載中 (@hoiuaerhg122) December 14, 2018
っていうセキララ漫画 pic.twitter.com/NQyQFJ0cqP
仁山渓太郎さんは、青森県内のグルメ漫画を描かれている有名な漫画家さんです。
何ヶ月か前、NHKの「あっぷるワイド」にも出演されていましたね…。
とてもいい人そうな感じの方で、すごく良い感じでした。何よりもマンガが面白いですしねえ。
でね。
この該当ツイートのフォーマットが見事で、結構万能のような感じです。
そもそもね、読んでいて思ったんですけれどもね。青森の人がデートに行くのに、「サンロード青森」や「アリー」じゃなくて「エルム」のほうが先に出てくるんだ…なんて生々しい!
…というようなことを思ったりしていました。
もっとも、むつ市でも、確かに「どこかちょっと気分の高揚したところ」に出掛けるとなると…。
「マエダ本店」ではなく、「下田のジャスコ」いや、正式名称「イオンモール下田」になるような気はしますね…。
…。そういうものですよね。
とは言え、このマンガのフォーマットと同様の「むつ市」のバージョンを作ろうとすると、行先が3つなかなか揃わない、という感じになりますね…。なんて難しい。
どこか、いい感じのところがあるといいのですが…。