ホテルに泊まらないといけないなあ…と思うことが結構あります。
前回の記事に書いたような、青森市に夜までの用事があるときなんか、そんな感じです。
青森駅発の大湊まで行ける終電は、午後8時半頃なので…。
…。
早いですね。
そんな感じで、最近、なんかこう…泊まる予定はないけれども、ホテルのお値段が高くなっていませんかね? と思いまして…。
思っただけであるのなら…感覚的な問題なんでしょうけれども…。
実際に、まとまっているところを見つけました!
即位日等休日法の施行に伴う大型連休中の旅行動向について
観光庁が仕事をしていますねえ、ええ…。
各都道府県の予約が取れなかった宿泊施設の割合(2019年4月18日発表)
http://www.mlit.go.jp/common/001286246.pdf
青森県は、なかなかいっぱいのようですね…。
どう考えても、桜のシーズンでしょうか。
各都道府県の宿泊料金の上昇率(2019年4月18日発表)
http://www.mlit.go.jp/common/001286247.pdf
青森県の上昇率が…
最大で372%とのことで…。
…。
阿漕な商売ですね。「ねぶた価格」のみならず、「桜まつり価格」ですか。
こういうの、どうにかなりませんかね。観光客の方に申し訳ない。
ところで、この記事を書いていて気がついたんですけれども、ATOKが「靑森駅」という風に変換しやがるので…。
ATOKにお金を払いたくなくなったところです。どこの国だそれ、と思いますよ。ふざけるな、と。