先日、弘前市の紀伊國屋書店に行ってきました。
それを踏まえて、こちら2つの記事を書きました。
mutsu-shimokita.hatenablog.com
mutsu-shimokita.hatenablog.com
なんて言うんですかね。
弘前市の紀伊國屋書店に行ったとき、「あっ、これは」という雰囲気を感じたのは事実でしたけれども、書くことで具体化したら嫌だなあ、と思いましてね…。
特に何も書かなかったはずです。
お客さんは多いはずなのに、あまり本が売れていないような感じの雰囲気。
まとめて注文する人も居て、レジで待たされたりもするけれども、どことなく元気のない雰囲気。
もしかして、この書店はそんなに遠くない未来に閉店するのかな、とは思いました。
しかしながら、発売直後のマニアックな書籍(「誰が読むの? これ。まあいま買うけど」みたいな感じのニュアンスの本)がしっかり入荷していましたので…。
大丈夫かな?
とは思っていましたけれども…。
閉店してしまうんですね…。
閉店ですね…。
ただね。
ここの紀伊國屋書店では、Amazonで扱いのない本(郷土書ではない)が平積みになっていたりしたこともあったので、ものすごく頼りにしていたんですけれどもね…。片道3時間あまり掛けて行く価値があったのに…。
残念としか言いようがない…。