この前、どっかで読んだんですけれどもね。
東通村の尻屋埼灯台、今、大改修工事をしているのだそうです。20年に一度の大改修。
そんなわけで…。
あの、白くてきれいな灯台のフォルムが、全部足場に覆われているとか…?
記事がありました。
なるほどね。
まあ、記事を読まなくても、この写真1枚がものすごく現在の状況を克明に語っているのです…。
ってことは…。
今こそ、見に行かないと…! と思ってしまうんですけれども、如何でしょうか。
こういう灯台の姿を見られるのは、20年に一度ですよね?
20年後、私は生きているのかどうなのか、と思うとね…。ええ…。
そんな感じで、とても気になります。
工事用の足場も、どうやって組んでいるんでしょ。風が強かったりするところですから、普通に足場を組んだだけでは風に飛ばされる可能性もあるのかもしれませんね。どうやっているんだろう…。
色々気になります。
そういえば、この灯台、昔はもっと付帯施設があったように記憶しているんです。建物がいっぱいあったような、そんな気が…。30年くらい前でしょうか…?
色々と…変遷してきているのですね。遺構じゃなくて現役の設備ですからね。