12月23日に、むつ市内の下北縦貫道が開通するそうです。
1キロちょっと。
…。
なんか、「むつ市民は1キロでもいいから開通させときゃ文句も言わないだろ」というように、青森県庁から小馬鹿にされているようで非常に不快なのですけれどもね…。
いつになったら下北縦貫道が全線開通するのか、さっぱりわかりませんね。
まあ、全線開通はわたしが生きているうちは無理なのでしょう。
「むつ南バイパス」に該当する部分だけでも、一体いつになったら開通するのか。当初の計画あたりでは、そろそろ開通後10周年を迎えるはずだった、と記憶しているのですけれどもね…。
その分の予算はどこに消えたのか、ということについて、深く思いを巡らせているところです。
そんな感じで、むつ市というところは青森県内でもとにかく冷遇されまくっている地域ですからね…。
いつか必ず仇を取ってやる、と多くの人が思っているのではないでしょうか。わたしもそうです。
まずは、ひとまずいまの知事のクビを取るところからでしょうか。長い道のりですね。
まあ、あの知事も、都合の悪いことは全部副知事に押しつけて対応させていますのでね…。
そんな感じで、わたしは青森県庁が「嫌い」です。
カネだけふんだくる割に、何もリターンがないという。
我々の大切なお金が我々に還元されることはなく、津軽地方や三八上北地方の発展のために使われています。
独立って出来ませんかね?