中国とか、そっちの方面では、まだ、春節ということで…。
…。
新型ウイルス肺炎は…どのくらいの時間で青森県にやって来るのでしょう。
時間の問題だというのは重々承知しているつもりなんですけれども、どのくらいまで時間を引き延ばせるか、ということに我々の命運が掛かっているような、そんな気がするのです。
時間があれば、それまでに有効な対策が打てるのかも知れません…。
あるいは、春になって暖かくなり、なんとかなるのかも。
そんな感じで、なんて言うんでしょう。
むつ市には、あんまりこう…中国人の観光客が多く来ないので…。今回のケースに限って言えば不幸中の幸いなのかも知れませんね。関空の様子やデマを見ていると、うん…。
でも、青森空港から来る人も多いのでね…。いつ何がどうなるかわからない、という感じです。
ここは、落ち着いて正しい情報を…と思ったところで、中国が正しい情報をずいぶん流していないような気もしますので、もはやどうにも出来ないような気もします。デマを流す人も、それに乗っかっているような予感。
やっぱり、まだ正しい情報が上手く回っていない感じです。
この時期ですから、インフルエンザなども怖いところですが…。
インフルエンザはワクチンがありますので、重症化を防ぐことができます。
今回の新型ウイルス肺炎は、インフルエンザなどと排他である存在ではありませんので、余計に脅威が増しているのも、うん、わかる気がします。
前のSARSの時はどうやって収束したっけ…? と思うのですが、もう覚えていない。
どうにもこうにも…。