なんか、色々な報道があるようなんですけれどもね。
コロナ対策巡り三村知事とむつ市長がバトル
そもそもね、あの知事はね…。
南部地域のために!
津軽様のご機嫌を取りつつ!
下北はガン無視!
という人ですからね。これまでの様々な要素を勘案するとそうとしか思えない。
あの県知事が下北地域のために何かしたことがあったか????
と、思っております。
だから、「むつ市長が」ブチ切れたとしても何の不思議はないんですよね。仮にそうなったら、わたしたちの代わりにブチ切れてもらっているなあ…という感覚しかないことでしょう。いつも穏やかなので、もっとブチ切れてもいいのよ? としか言えない…。
なのに、今回はなぜか県知事の方がブチ切れたという…。
まあ、あの知事も、本当のことを言われて都合が悪くなったから、大きな声を出して誤魔化したんじゃないのかな、という感じです。実際、「青森県は何もしていない」と、この下北半島の人は多くが思っているんじゃないですかね? なぜなら、何もしてないもの!
知事はね、都合が悪くなると副知事に代役を頼んだりします。いい格好をする場面にしか登場しませんものね…。
ものすごく、こう、末期感がありますよね。
次は誰かわかりませんが、早く代わって欲しい。
本日の報道に関するメッセージです。少し長くなりましたが、出来る限り読みやすくしたつもりです。今の県内全体の状況に通じるところもあると考えています。誤解がいろいろ解けると幸いです。ご確認下さい。#むつ市新型コロナ対策 https://t.co/jr4f2epXBm pic.twitter.com/9kgOtQXaP6
— むつ市長公式ツイッター (@mutsurepo) 2020年10月17日