都会のほうでは、11日が鏡開きでしたっけ?
よくわかりませんけれどもね…。
結構長い間、鏡餅を飾っておくんだなあ…と思うのですよ。ええ。
まあ、東京ですと、乾燥していていいのかも知れませんね…。カビなさそうなイメージです。イメージだけですけれどもね…。
こちらでは、既に7日に「としな」やお供えを下ろしてしまいましたので…。
松の内だけ飾っている、という感じでしょうか…。
でも、商売をやっているお店などでは、1月いっぱいのあいだ、正月飾りをそのまま飾っておくそうです。縁起がいいから、ということで…。
…。このあたりはわたしもあまり詳しくないんですけれどもね…。
あと、7日に早々と下ろしてしまう理由の一つだと思うんですけれども…。
15日の「小正月」がありますからね…。
こちら、そろそろ衰退していきそうな風習ではありますが、小正月、いいですよね。もう一回あるんですものねえ…。
小正月のための餅つき、小正月のための飾り、等々ありますのでね。
そんな感じです…。
お正月も、地域によって千差万別ですよね。
お餅を禁じられている風習が残っているところもあるんですってね…。びっくりです。
まあ…。
そのうち、日本全国で禁じられそうな気もします…。
喉つまり注意…。どうにもこうにも…。