ヨシミ22歳のむつ市・下北半島近辺で待ってる

むつ市在住のヨシミ22歳は、以前、ネット界隈でそれなりに人気があったらしいですよ? 言い換えると、今は、人気が無いのです!

落雷…

 このブログは、特にこう…。
 使命感を強く感じて作っているわけでもないし…。
 届く人に届けばいいのかな、と思いつついつも書いているのですけれども…。
 しかも、このブログ、タイムラグがありましてねえ。書いてからアップするまでの間に、一定の時間をおいています。あとになって「あの表現は…ちょっと…」と思って、書き換えることもあるのです。
 でね。

大畑地区の防災行政用無線の故障について

www.city.mutsu.lg.jp

 私、大畑町ではないので知らなかったんですけれどもね。
 落雷ですか…。どうにもこうにも…。

6月5日水曜日の落雷により、大畑庁舎に設置している防災行政用無線の親機が故障したため、大畑地区全体への一斉放送ができない状況となっています。

 落雷は怖いですねえ、ええ…。
 なかなか、避けようがない。避雷針も、確率を下げるものでしかない、というか…。

 というわけで…。
 クマが出ても、放送が入らない、ということになりますね…。

緊急時は防災かまふせメール、FMアジュールでのお知らせとあわせて、子局からの直接放送と、広報車で町内を走行しての放送により対応します。

 防災かまふせメール、意外と便利なのでおすすめです。
 FMアジュールも、いい感じに働いてくれるのでしょう…。

 このタイミングで、何も無いことを祈りますが…。何かあったら困りますので、是非とも周知を!
 そして、この記事がアップされる頃には直っているといいな、と思います…。

 

テレ東

 このブログも、ネタがあるときと無いときがはっきり分かれるようになってしまいまして。
 なんかこう…。
 題材が見つからないときは更新を休もう休もう、と思うのですが、ものすごくくだらないことでも許されるのであれば、何か更新をした方がいいのかな、とも思います…。

 そんな感じで…。
 最近、そりゃあ、色々と思うことはありますよ。
 例えば、「土日の昼間のテレビ、青森県内の民放。テレ東系列の番組をぶつけ合って潰し合いをするのはやめて欲しい」とか、そんなことを思っております。
 「YOUは何しに日本へ」「なんでも鑑定団」「充電させてもらえませんか」。この3番組が同時にオンエアされるのはさすがにおかしいのでは…。(青森県内の土曜日のお昼です)
 …とか思ったんですけれども。
 テレビを見るのは、やはり時間の無駄になりますのでね…。
 全部見ないほうがいいのかな、というふうにも思ってしまいます…。

 そもそも、かつて、青森県内の民放はフジテレビ系列の番組を土日に流していた記憶がありましてね…。
 最近、めっきりテレ東系列ばかりだということは…。
 だいぶ、勢力図が変わったようですね…。

 青森市内か大間町に引っ越してリアルタイムでテレ東系列を見たくもありますが…。
 そこまでしたくないし…。
 青森市内なんか、ケーブルテレビが相当お高いと聞いていますので…。
 どうでもいいのかな、と…。

 

今度はいつ行くかな

 この前、七戸十和田駅に行きましてね。
 新幹線の駅です。

 ええ…。
 今のところまだ、駐車場の有料化に関するアナウンスは無かったか、あるいは見落としたか、どっちか、という感じです…。
 まあ、まだ決まっていないのかも知れませんし…。
 私も、そんなに頻繁に七戸十和田駅に行くわけでもないので、わからないのです。次回行く時はもしかすると有料化後かも知れませんしねえ…。

 そんな感じで、時間もあったのでキーズカフェで一休みしましてね…。
 相変わらず、ここのコーヒーは本格的で美味しいですね。
 コーヒー屋さんのコーヒーなので、さすが、といった感じです。まあ、私はそんなにコーヒーを飲まないので、本当は味なんてわからないんですけれどもね…。おいしかったとは思うんですけれども、さっぱりわからない。何を以ておいしいとするか、というのは非常に深い問題のような気もします。

 で~。
 縦貫道が横浜吹越インターまで出来て、だいぶこう、七戸十和田駅に行くのが楽になったんですけれども…。
 楽になったとは言え、所要時間が大幅短縮! という事にはなってない。
 5分くらいは縮まったかな…とか、そういう感じでしょうか…。
 いつものように、「私が生きているうちに開通するのでしょうか…?」という根源的な問いをぶつけてみたくなります。
 あとね、青森市方面に行くときは、今のところ、縦貫道を通らないほうが早いような気がするんですが…。

 そのような感じで…。
 相変わらずの陸の孤島感が…拭えないので…どうにかなりませんかね…。

 

9月の足音

 私、まだ…
 ロフトにも行っていないし…
 コメダ珈琲店にも行っていないのです…。
 だって、遠いし!

 

 というわけで、今日も何か話題がないかな、と思っていたんですけれども。
 誰かが「早いところ産業まつりの申し込みを~」という話をしていたのを聞いて、思わず耳を疑ってしまいましてね…。
 だって、例年だと、産業まつりは10月でしょう!? もう、申し込み!?
 はっや!!!! 時の流れ、はっや!!!!
 このままで行くと、あっという間に年老いて新弟子舞う!!

 と、思ったんですけれどもね。
 なんかこう…。
 今年の産業まつりは、早いんですって。
 8/31と9/1の土日にやるんですって。
 なぜなら、むつ市は今年で60周年だから! おめでたい行事をまとめてやってしまう!

 …というわけだったそうなので、なんかこう…。
 ホッとしました…。
 ですよね、ええ…。
 でも、もう9月の足音が聞こえてきている、ということに驚きを隠せない、ということは変わりないんですけれどもね…。

 一日一日をしっかり生きないといけない、と思います…。

 

もう、まさかりレガッタですか…

 なんていうんでしょう。
 ここのところ、結構いっぱいネタがあって素晴らしい!
 …と思っていた時期もあったのですが、あっという間に消化してしまいましてね…。どうにもこうにも…。
 そんな感じで…。
 何かないかな、と思ったんですけれども。

 何日か前に「まさかりレガッタ」のチラシが入っていましてね。
 「もう!?」と思ったのですが、まあ、もう6月ですものね…。まさかりレガッタは例年通りで行くと7月下旬でしたっけ?
 …。全然早すぎることはない…。
 あの、輝かしい夏がやって来る! …と言うには、まだ実感を伴わないんですけれどもね。
 まさかりレガッタに参加してみたい、という方は、是非ともチェックしておくべきなのでしょうね…。

まさかりレガッタ

axregatta.starfree.jp

 ウェブサイトもありますのでね…。
 気になる人は、必ずアクセスするべきでしょう…。

 それにしても。
 あのレースの距離、500メートルだというのは知りませんでした…。ものっすごく距離が遠いじゃないですか…。驚きです…。
 でも、速いんですよね…。テレビで見た限りでは、とても。
 腕力、かあ…。

 今年もテレビ放送があるようですので、要チェックですね…。

 

花火大会の予定

 最近、
 「えええええ!!!! もう6月!?」
 と、素で思います…。
 びっくりしますよね。ついこの前、お正月だったじゃないですか…。

 そんな感じで、季節のうつろい系の記事を見たりすると「うひいいいい!」と思ってしまいます。

 そんなわけで…。
 今日の記事はこちらです。

2019年花火大会について

blog.livedoor.jp

 うひいいいいい!!!!
 もう!?
 もう花火大会!?
 …。びっくりしてしまいます。

むつ市花火大会
 日時:2019年8月2日(金) 19:30開始予定

 なるほどなるほど、おおよそ「いつもの日程」、ですよね。
 ってことは、大湊ネブタも来るよ、という…。いいんじゃないでしょうか。

 令和になったから何か変わるでもなく、例年通りですね。
 あの時期の街全体がそわそわする感じは、よいものです。

 でも、もう花火大会の話題ですか…うん、人生あっという間ですね…。

 

七戸十和田駅の駐車場の料金

 ようやく、
 ようや~く、七戸十和田駅の駐車場が有料になるのだそうです。
 8月から? とか聞いています…。
 8月から、ようやくクルマを駐車場に停められるようになるんだ! と思うと、ウキウキしますけれども…。
 実際、どうなんでしょう。
 故障車とか放置車両は早めに撤去されて欲しいですね…。

 いままで、あそこの七戸十和田駅の駐車場は、混み合う時期になると「あってないようなもの」というようなイメージでした。とにかくもう、駐められないのでどうにかするしかない、という感じでしたが…。
 有料化、ということで…。
 少しで求められる機会が増えるといいな、と思います…。

 北口第2駐車場では、民間委託をし…。ちょっとお金を上乗せして、そして「予約制」にも対応するということですので、こちらも便利かも知れませんね。

 北口第2駐車場以外の駐車場(おそらく、舗装されているところでゲートのあるところ)では…。

30分まで 無料
2時間まで 100円
1日 200円

 なのだそうですね。新青森駅(1泊で1000円)を考えると非常にお得…。

 果たして、駐車場にクルマを駐められるようになるのでしょうか…。
 お盆とかは無理だとしても、なんでもない土日にいっぱいで困る、ということがなくなるといいですがねえ…。
 フタを開けてみないとわからないでしょうか…。

 あと、情報ソースが東奥日報以外に見つけられなかったのですが、どうなんでしょう。