比較的近所の、山に通じる道路のある茂みを見ていますとね。
…。
熊がひょっこり顔を出しそうだな、と思いました。
いや、でもね。よく考えてほしい。
人間が造った道路なんか、熊は歩きづらいんじゃなかろうか、と思うのです。
っていうことは…。
道路じゃなくて、いきなりなにもないところからガサガサとやって来るのでしょう…。この近所のところでも、以前熊が出ていたそうなので…。どうすればいいのかな…と思いました。
人間も、熊に対する武器を持って立ち向かわないといけないのかもしれません。大げさでしょうか。
でも、熊用のスプレーがあると聞いたことがあります。以前もどこかにこんな感じの記事を書いたかも。
こんな時は、Amazonで「熊よけ スプレー」で検索!
…。
やはり、スプレーとは言え、1万円はするものなんですね…。うかつに買うことも出来ないし、いざ遭遇したとき、一瞬値段のことが頭をよぎってしまい、その一瞬で熊との勝負に負けそう…。
人間用の護身用スプレーの方が安いんですね。熊>人間、ですか…。
うーむ。
以前もこのブログに書きましたけれども、今後、自然害獣への対策や、その関連はどんどん伸びていく分野なのかも知れません。もちろん海外のものを輸入してもいいかも知れませんが、この分野での何らかのイノベーションが期待されているような。
もしかすると、お金になる分野かも知れませんよ!
と書いて、煽るだけ煽っておきます。