ヨシミ22歳のむつ市・下北半島近辺で待ってる

むつ市在住のヨシミ22歳は、以前、ネット界隈でそれなりに人気があったらしいですよ? 言い換えると、今は、人気が無いのです!

まだ春にならない

 まだ2月上旬ですので…。
 当然のように寒いのですが…。
 この前、「このまま春になるのかなあ、なるといいなあ」と思わされるような気候の時もありました。
 しかし、どうやらそれはフェイクだったようで…。
 …。引き続き、大変です。

 この原稿を書いている時点では、雪が少なくて助かっています。
 本当に少ない!
 場所によって大きく異なる、というパターンのようですが…。無いところは本当に無いんですよね。驚くくらい。ああ、このまま春になるんじゃないか! と思わされるくらいに。
 残念ながら、私の家があるあたりではしっかりと雪が積もっているので、恩恵にはあずかれていないのですが…。
 ないところには、ない!(※この原稿を書いている時点では)

 そのようなわけで、このまま雪が降らないと,除雪費も浮いて大助かり、なんでしょうけれども…。
 先述のように、積もっているところでは積もっているので、わかりませんね…。

 今年の雪は、特に、場所によってのメリハリが効きすぎている、というイメージです…。
 この前八戸市に行きましたが、「なんだ、雪、ちゃんと積もってるじゃないか…」と思ってがっかりして帰ってきました。少ないけど真っ白でしたのでね…。
 ついつい、三八地方に「積雪ゼロ」を期待してしまうこの感覚。どうにもこうにも。

 

みんなたいへん

 ここのところ、あれです。
 そっちこっちに行っていたのも一段落して、ゆっくりしているのですが…。
 この前にも書いた地吹雪で、どこにも行きたくない感じ。
 そして、風が強いということは、それなりに大湊線にも影響が出るわけでして。「この時間に電車が居るわけないのに」と思わされる時間に、居たりします。

 ところで…。「JR東日本HB-E300系気動車」の表記は、「汽車」ではないでしょうし、「電車」って言ってしまってもいいのかな~うーん、とか、そういうことを思ったりしているところです。
 話が逸れます!

 そんな感じで、青森市にも行ったりしたんですけれどもね。
 どこかで電車が遅れると、通勤通学時間帯の高校生に影響が出ますね…。
 「バスで行く?」「タクシーつかまえる?」とか、そういう感じで話をしている高校生の大集団を見掛けたりしていました。
 青森市の高校生はたくましい…。
 というか、本当に災難ですよね。
 バスの方が安いんでしょうけれども、青森市営バスも遅れていないわけではなかったのでね…。

 あと、そうそう。
 「マスク忘れた…」と、死にそうな目で友達と話している高校生も見掛けました。
 この時期は…本当に気をつけないと…満員電車で危機…。
 私も気をつけないといけません。

 というか、どうしてあんなにも高校生が多かったのでしょう…。青森市青森駅ってそういうところ?

 

地吹雪

 ここのところ、暖かかったり寒かったり暖かかったり寒かったりしています。
 そんな中、そっちこっちに行っているのですが、どこに行こうとしても行く手を阻むのは、この時期の「地吹雪」です。
 真っ白になってしまって、数メートル前も見えない…という感じです。
 人が歩いているかもわからないし、車が前にいるのかどうかも一切わからない、道がまっすぐなのか曲がっているかもわからない…という、極めて危険な感じになります。
 ひとまず、車に乗っているときは、視認性をアップさせるために、ハザードを点滅させたりするのですが…。それでも、見える見えないには限度があるので過信は禁物。
 その地吹雪も、局所的なものだったりしますので、要注意です。そう、たとえば「あと100メートル離れれば晴れているのに」とか、そういうこともありますのでね…。

 国道4号線を十和田方面から北上し、野辺地方面に向かっているとき、天間林のあたりでなぜかゆっくり渋滞。クルマがなかなか動かない。天気は晴れているのに、なぜ?
 と思ったら、少し先の方でまったく視界の効かない地吹雪。
 対向車が2台ほど路肩に突っ込んで、身動きが取れない状態に。いま警察に通報しているような…
 …という光景を見ましたが、そこから100メートルくらい離れると、やはりもう、晴れていい天気、ということがありましたので…。
 「強風こわい」「この時期は慎重に」ということを改めて感じたところです…。
 あの天気だと、通報を受けた警察も「こんないい天気で? 地吹雪で? 路肩に突っ込んで? ??」とか思うかも知れません。本当に局所的なものですから、なかなかわからないでしょうね…。

 

マスク

 ここのところ、インフルエンザが流行っている、と言うのは…。
 知識で知っていますし…。
 気をつけなきゃいけないのも、よくわかっています。
 気をつける方法もとっているつもりです。手洗いうがい。
 でもって、経験でもっても、「何年か前にインフルエンザに罹ったし…」「大変だったなあ…」「あの罹った時は、某病院に行って帰ってきた2日後だったなあ」などと、思い出すわけです。

 しかしながら!
 うっかり忘れがちになるのですが…。
 何年か前の、某病院に行ってインフルエンザに罹った際、私の予防に一つ足りなかったことがあります。
 加えて、今回も…。うっかりしていたことがあります。
 それは、マスクの着用。

 いや、でもね。まさかね。
 この前どこかの銀行に行ったとき、私以外全員マスクを付けているとは思いませんでしてね…。
 私以外に順番待ちをしている人もマスクをしていたし…。
 窓口の人もマスクをしていた…。
 していないのは、私だけ…。

 …。まだまだ甘かった。
 今後、さらに気をつけようと思います…。

 

街に出て情報収集すべきか否か

 うーん…。
 やはり、ネット上の情報で色々な文章を書くのは…。
 楽なのですが、いまいち新規性に欠けると言いますか…。
 悪くはないと思うのですが、どこかで読んだ論調の話になって行きがちですね。

 と言うのも、昨日の記事について、次の県議選の候補者が似たような主張をしているのを、あとになって発見しましてね…。
 時系列はどうでもいいんですけれども…。
 特定の候補者を推すような感じになりかねない、わたし…。
 なかなか難しいところです。

 じゃあ、街に出て情報を収集しよう!
 と思うんですけれども…。
 「ええっ! ホントに!?」と思うような情報にあたることもあるのです。
 でも、それをここに書いてしまったら、問題になりますよね…。情報源との関係で、わたしが身バレそのもの、という感じもしますし…。
 そもそも、迷惑が掛かる。
 そのあたり、非常に難しいところです。
 どうすればいいんでしょうね。

 なので、ネット上で話題を見つけてきて、というのは意外と間違った手段では無い気もします。
 とはいえ、ひきこもっているわけでもないのでね…。
 要はバランスなんでしょうけれども、難しいものです。

 ここら辺で数日お休みが入るかも知れません…。

 

青森県に軽んじられる下北半島

 常々思っていることなんですけれどもね。

 青森県内において、下北地域ほど軽んじられているところはないですよね。
 つくづくそう思います。
 青森県庁としては「そんなことはないです」という回答をしそうですけれども、具体的に言うと予算の配分、そしてさらに今すぐ調べられるところに行くと、例示すれば、道路。これで、下北半島の軽視がすぐにわかります。
 明らかですね…。

 なのでまあ、今後、例えば県知事とかの、そういう弁解になってない弁解めいた話を聞いたら、「このウソつきが」と思うことにしようと思っております。今後の投票行動に結びつくといい。

 それにしても、この前、今昔の青森県内の地図帳を開く機会があったんですけれどもね。
 津軽も南部も、本当に道路が多くて便利そうですね…。びっくりしてします。道路、増えましたね! 元の形がわからないくらいに。
 が、下北半島を見ると、ずっと変わらない感じ…。1992年の地図と比較しても、あんまり変わってないよね…という感じです。

 青森県下北半島を衰退させたがっているのかな、としか思えない感じ。そうなのでしょう。
 この点において、もっと声が上がって然るべきだと思うのですが。

 

題材

 思ったんですけど…。
 食の祭典も終わりまして。
 鮟鱇の感謝祭も、以前ここに書いてしまいまして。

 …!
 情報の題材がない…!
 と、思いました。
 今後、いそがしげ、という理由で更新を1日休むことにしたんですけれども、それを加味しても、圧倒的なネタ不足!
 冬ですからね…。仕方のないことです。
 夏場でも、題材がなくってヒイヒイ言っているので、冬なんか尚更です…。

 最近、「インフルエンザに気をつけたい」「食べ物」「お買い物」くらいしか、話題にしていない気もしますし。
 いや、重要なことなんでしょうけれどもね。ええ。
 かといって、「受験生の皆さん頑張ってね」という内容を書いても、読んでいる受験生さんは、たぶん居ないはず!

 試験時間中にいかに気楽に問題を解けるか、というために今努力してください!

 くらいしか言えない! どうにもこうにも。

 そんな感じで、1日休む予定が2日3日のお休みになるような気もしますが…。
 まあ、冬ですし…。
 ご了承ください、ということで。