ヨシミ22歳のむつ市・下北半島近辺で待ってる

むつ市在住のヨシミ22歳は、以前、ネット界隈でそれなりに人気があったらしいですよ? 言い換えると、今は、人気が無いのです!

梅雨が近い

 最近、日中に暑いので、なるべく窓を開けるようにしています。

 ところで「日中」とATOKで打ち込むと「《略語》」というアラートが出るんですけれども、それはいくらなんでもおかしいんじゃないかね…? と思っているところです。いくらなんでも、日本語がわからなさすぎるATOK

 話が逸れましたけれども…。
 窓を開けると、日中は快適なんでしょう。閉めきっているよりはね…。いないのでわかりませんけれどもね…。ああ、日中に自分の部屋にいたいなあ…と思います。平日の昼にゆっくりするという背徳感が…。いや、いいんですが。
 で、そのまま夕方になっても窓を開けているんですよね。まだ暑いですからね。夕方になると風も止んできて気温が下がり、次第にじめっとしてくるんですけれども…。
 そこで窓を閉めるわけにはいかない! まだ暑い!
 と思っていると、部屋がじっとりしてくるという。
 …。なかなか、この季節、一日の温度差が大きいので難しいところです。
 ただ、雨が降らないのはよかった、と思います…。

 もうちょっとで、ここむつ市も梅雨入りするのでしょう。
 昔は「むつ市で梅雨というと、梅雨が薄い。梅雨のない北海道に入っている気もするし、季節としての梅雨を感じないよね!」ということをどこかに書いた時期もありました。
 でも、今は、温暖化の影響なのか、梅雨はじっとり、パンにカビ、という感じです…。
 気候が変化していることをしっかり踏まえて対応しないと、要らぬ食中毒になりますね…。
 気をつけていきましょう。

 

暑い…

 最近、思うところはあるのですけれども…
 不用意にあれこれ書いてしまうと、あとあと問題になるのかな~? みたいなことばっかりで。
 なので、うかつにブログの記事を更新出来ないような、そんな感じの状態が続いています。察してくださいね…。
 本当はあれこれ書こうと思ったんですけれども、うーん、そうですね。色々な方面にカドが立つと難しいですかね…とか思って、あれこれ書けません。
 まあ、そんな感じでいるところです。

 そういうわけで…。
 最近、暑いですね。暑いです。
 体が暑さに慣れていないせいだと思うんですけれども、こんなにも暑く感じられるなんて。びっくりです。
 日射しが強いと、うへえ、と思ってしまいます…。大丈夫なんでしょうか…。
 今年の夏は暑くなる、という話をいっぱい聞かされていますけれども、去年のように、急に涼しくなることはないですかね…?
 ないかな…。
 あまり暑いと、エアコンも大変だし、体調も崩してしまうのでどうにもこうにも。適度に暑い夏がいいのですが、難しいでしょうか…。

 そういう感じですかね…。

 

あきらめの境地

 なんて言うんでしょう。
 私は独身。
 いい話も無く…日々、年齢を重ねていく…。

 そんな前提もあってか無くてか、むつ市役所のウェブサイトの「第2回しもきた恋物語」という項目に目が行くじゃないですか。
 でもって、

第2回しもきた恋物語(6/1時点申込状況)

 という項目を読んでしまったのです。
 …。
 世の中の厳しさを痛感しております…。どうにもこうにも…。
 「もしも」とか、「あわよくば」とか、そういうことを思っていた時期も数十秒間ありましたけれどもね。
 世の中、そんな甘いことは、ない!!!!

 いや、わかっていたんですけれどもね…。甘くないですね、ええ。
 仕方ないですね。
 生々しいので、リンクを貼らずに行こうと思っているところです…。各自調べればいいじゃない。
 やはり、私が結婚するというのはもう、無理なことなんだろうなあ…。
 という以前に、人格も何もかもを値踏みされて選んだり選ばれたりするのは嫌だなあ…と思いました。

 「しもきた男女でゆるくお友達になろう物語」だったら迷いなく参加していたと思います。

 そんな感じで…。
 まあ、私と結婚したい人はいないと思うので…。
 あきらめの境地です。

 

コメダ

 いつも、「この記事をアップする頃には、もう出来ているといいなあ」と思い、記事を書くのですけれどもね。
 今のところ、この記事を書いている段階ではまだ実現していないような感じなのですが…。

 コメダ珈琲の、青森県出店、なんですけれどもね。
 いつ来るのかな…と思います。
 以前も書きましたけれども、コメダの下丸子店にけっこう行ってから10年近く経ちまして。今や、コメダは全国に展開した! …と思ったのですが、実感がないのはやはり青森県内に無いからなのでしょう。
 どうにか、出来ないかな…。
 今のところ、もしかすると水面下で動いているのかも知れませんが、出来るという話を聞いたことがない。うーん…。
 日本の47都道府県の中で、コメダ珈琲が無いのは青森県だけになってしまいます。沖縄にも今度出来るというのにね…。
 ゆっくりして…ミニシロノワールでも食べて…コーヒーを飲んで…。
 良いと思うんですけれどもね…。
 無いものは仕方ない。

 いつか出来るとすれば、どの辺に出来るのかな…とか、そういう算段をしています。
 青森市内…かな~。うーん。
 いきなりむつ市に出来ることはなかなか考えられないですよね…。

 

綿毛

 わたし、こちらのブログを読むことが多いんですけれどもね。

(公社)むつ市観光協会

http://blog.livedoor.jp/mutsu_kanko/

 旬の話題がいい感じで更新されるブログですので、要チェックだと思います。
 写真も多いし、とてもいい感じですよね…。

 そのような感じで、こちらの記事です。

釜臥山展望台オープンのお知らせ

http://blog.livedoor.jp/mutsu_kanko/archives/51887315.html

 おお! ついにオープンしましたか! よかったと思います。

展望台開館期間:6月2日(土)~11月3日(土)
展望台開館時間:午前8時30分~午後9時30分

 まだ、わたしは夜のアゲハチョウを見たことがないので…。
 …。写真を上手く撮るのは難しそうですけれども、是非とも見てみたい、と思います。
 あと、山の天気は変わりやすいので、いい感じに晴れたときに行かないと、と思いますねえ…。

 それはそうと。

最近なにか綿毛のようなものがふわふわ飛んでますよねぇ。何ですか?アレ。何かの木ですか?気になる…。

 …!
 たしかに…。気になります。この時期の綿毛は…何でしょうか。気になりますねえ。
 どなたか、わかる方は居ないでしょうか…。

 

生誕100年

 わたし、これまであまりピンときていなかったし…。
 今もピンときているか分からないのですが…。

川島雄三

川島雄三 - Wikipedia

 映画監督であった川島雄三さんが、今年で生誕100年ということで…。
 そういう話を聞いてから、とりあえずWikipediaを読んでみたのです。真偽はともかく、まとまっていそうな気がしましたのでね…。
 …。
 うん、知らなかったよね…。
 作品も、ちょっと見たことはあるかもしれませんが、通しで見たことがないような気がする。むつ市に映画館がなくなって久しいですし…。

来歴・人物
青森県下北郡田名部町(現在のむつ市)生まれ。家は代々伝わる商家(酒屋)で、もともとは近江商人の出。父・徳蔵、母・ヨシの三男として生まれる。ヨシは下北半島の大畑八幡神社の娘で、川島が5歳のとき死亡。

 冒頭の部分だけで、こんなにも「あ、そうだったんだ!」という事が書かれている…!
 本当にもう、知りませんでしたねえ…。

監督昇進の頃から、筋萎縮性側索硬化症に冒され歩行等に障害を有していた。遺作『イチかバチか』公開の5日前に芝にある日活アパートの自室にて急死。直接の死因は肺性心。享年45。

 若いのに! 45って!
 驚いてしまいます…何とももったいない…。

 そんな感じで…知らないことが多かったので、わたしももうちょっと映画を見てみようかな、と思いました。

 

どこか行きたい

 毎日毎日、「ああ、あの話題は地元のことだから、あのことについてブログを更新しないと!」とか思うのですが、10秒ほど経つとそれが何だったのかケロッと忘れる、という事態に直面しています。
 おかしいな…。こんなにも物忘れがひどくなるなんて…。
 そのようなわけで、まあ、色々ありますけれどもね。

 最近、青森県を出ていないなあ…と、しみじみ思います。
 青森県を出るにしても、どう出るか。
 フェリーで北海道に行くか、新幹線で岩手県のほうに行くか、高速道路で秋田県方面に行くか。
 うーん、どれもいいですね。
 でもね、ここのところずっと、「最近」で収まるレベルではないくらい長い間、飛行機に乗っていない…と思うのです。
 最後に乗ったのは…2003年の3月だったので、えーと…。
 三沢空港から伊丹空港を往復したときが最後でしょうか…。
 今だと新幹線で行っちゃうかも知れませんが、飛行機は速い! ワープですよ、ワープ!(※ワープではありません)
 当時、格安のチケットがあったので、片道1万円とかで行ったはずですね…。
 若かったし、バイタリティーもあったなあ…と、しみじみ思います。
 今の飛行機ってどういう感じなんでしょうね。
 気が付くと、青森空港から伊丹に行ける便が随分増えたように思えますし。便利になりましたね。
 でも、羽田に飛ぶ機会は減りました。新幹線に乗ったほうがいいのでね…。

 どこか行きたいなあ、と、しみじみ思うのです。