ヨシミ22歳のむつ市・下北半島近辺で待ってる

むつ市在住のヨシミ22歳は、以前、ネット界隈でそれなりに人気があったらしいですよ? 言い換えると、今は、人気が無いのです!

新年度

この記事はどこの地域の話題?:

だいたいこのへん

昨日のむつ市はどんな感じ?:

どこ行ってもウルトラ混み混み

記事の主な内容を3行以内で:

何かとは何か?

以下、記事の本文:

 新年度でございます。
 …。
 こう…
 なんていうかな…。
 若い人はいいですねえ…という、そんな単なる老害になりつつあります。
 いや、もうなってる。

 今月中に桜も咲くのでしょうし、とってもいい感じです。楽しみです。花見!
 外で食べるソフトクリームがおいしい季節! ボンサーブ!
 …などと思っています。

 水源池公園のカフェに復活して欲しいです…。大湊の名店だった「美味小屋 蛮」も閉店してしまったし、本当にもう、どうなっているのか…と思います…。悲しきかな。
 やっぱり、お店を構えた以上は冬も、雨の日も開店しないといけないんですよね。それを考えると、やっぱり厳しいのかな…などと思ってしまいます。
 人の居るところでも飲食業は厳しいのに、人が居ないんだからもっと大変…。

 でも、わたしは食べに行きたいんですけれどもねえ…。何かおいしいものを。
 難しいですねえ…。

 人口が減っているし、商圏も限られているのに、それでも結構そっちこっちの外食チェーンは展開してきますよね。不思議というか何というか。
 ということはそれなりにうまくいくんでしょうか。謎です。

 外食チェーンだけではなく、そっちこっちのお店も出来ていますよね。不思議です。
 ということはそれなりに…?

 なんていうのかな。一般的なコンサルティングやマネジメントでは把握されていない「何か」がある、それがここ、むつ市だと思うんです。
 その何か、とは、何か?
 わかりませんが、ここで成功するとどこ行ってもうまくいくと思います。

 

人口が減った

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むつ市

昨日のむつ市はどんな感じ?:

花粉飛びまくり

記事の主な内容を3行以内で:

意外と都会なのに…

以下、記事の本文:

 年度末でございます。
 特にこう…何か、これといったことはない…と思っています。わたしは一般人。年度末だから極端に忙しいとか、異動があるとか、そういう事はないのです。たぶん。

 それにしてもね。
 転勤でこの地域を後にする方も多いんじゃないでしょうか。
 合併した頃は「むつ市の人口も6万人を超えたか~」とか思ったんですけれども、いつの間にか、こう…。
 知らない間に、2月29日で52547人なのだそうです。
 …。
 減りましたね…。こんなはずは…。

 いや、大畑も川内も脇野沢も含めての、この人口??
 さすがに…どうすればいいのか…。
 どうにもこうにも…。

 大畑も都会だし、川内も意外と都会のはずなんですが…。
 脇野沢もそれなりにいい感じで…。
 でも、この人口。

 …。そりゃ、もう、どうにもこうにも。

 最近、なんか随分知っている方々が亡くなるなあ…と思っているのですが、これはもう、わたしが年齢を重ねた上に、地域的なものもあるんでしょうね…。
 というか。
 この不健康なわたしが、よくもまあ生き残ったものだ…と思います…。

 

サプリメント

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どこでも

昨日のむつ市はどんな感じ?:

いい天気でした

記事の主な内容を3行以内で:

迷惑電話が減るといい

以下、記事の本文:

 「製薬会社のサプリメントだから安心!」

 という宣伝を昔どっかで見た記憶があるんです…いま話題の会社ではないと思うんですが、これはね…。
 気をつけないといけない、と思いました。
 どっかに中途半端な「病気かな? 健康かな?」的なポジションを持っている人がいちばん付け込まれるんですねえ。そして、そういう感じの人が世の中の大多数なのかな、と思ったりしました。
 この田舎にも、なんか余計なサプリメントや健康食品の営業電話が掛かってくることが多いんですよねえ…どうにもこうにも…。邪魔。絶対買わないリストに入ります。

 そういうわけで、この騒動で迷惑電話とかが減るといいなあ、と思っています…。
 どうにもこうにも…。

 あと、トクホとか特定保健用食品とか、そういうものは消費税率を10%にすればいいのでは…と思いました…。

 さてさて。
 混みすぎているという噂のメガドンキ。
 いつ行けばいいのかな…どうにもこうにも…。そう思います…。

 

狙い目

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一応むつ市

昨日のむつ市はどんな感じ?:

なんでしょう…寒かった

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お笑いの人は本当にすごい

以下、記事の本文:

 なんか、こう…。
 外で、猫の元気な声が聞こえているなあ…
 と思ったら、わたしのお腹でした。

それじゃダメじゃん春風亭昇太です。
チクショー!

 お笑いのセオリーというものを考えていました。
 お腹は確実に鳴っていました。

 さて。
 むつ市って、こう…出身のミュージシャンの方がとっても多い気がします。
 下北半島全体になると、さらに多い。すごいです。もうびっくり。
 こんなに…すごいところだったんだなあ…という感じです。

 出身でいうと、なんかすごい漫画家の方も居ます。この人口の少ない下北半島に、何故…? と思います。

 他方、お笑い芸人の方は…。
 …。
 青森県全体に目を向けると、超有名な方もいますけれども…。
 いるんでしょうか。あまり聞かないです。
 いるのかな?
 というわけで、ここが狙い目かも知れません!!

 わたしも、むつ市出身の「ずれやまズレ子」さんの後に続かなければ!!!!(むり)

 

花粉が

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もしかすると、どこでも

昨日のむつ市はどんな感じ?:

なんか混んでた

記事の主な内容を3行以内で:

ぼんやりしています

以下、記事の本文:

 まだ寒いですけれども、春ですねえ…。
 …。
 花粉が…。

 杉の木を根絶やしにするまでこれが続くのか、と思うと、本当に大変です…。どうにかならないでしょうか…。
 本当にもう、どうにもこうにも。
 いい感じにガチッと効いて眠くならない薬が欲しいです。お安く。
 確かにもう、日本という国にとって相当な経済損失があると思います。医療費も、ぼんやりした分も、その他も、色々です。
 どうにかしてほしいです…。

 なんかもう…
 なんだっけ…? という感じです。
 ぼんやりしていて、何もかも忘れているような感じ…。

 …。何の話でしたっけ。
 そもそも、花粉症じゃなくて老化なのではないか。そういう気がしているんですが…。

 

春のお彼岸過ぎて

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むつ市周辺

昨日のむつ市はどんな感じ?:

なんか、やっぱりさむい

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あまり彼岸をやらない…?

以下、記事の本文:

 気が付くと、春分の日が過ぎていました。
 お彼岸が…。
 いや、まだ中日を過ぎただけで…。
 明けてないです。

 なんか、春のお彼岸って、この辺で色々風習があったのでしょうか。個人的にはあまり聞いてない…です。

 むつ市史民俗編を読んでみても、「春彼岸」の項目はそんなに厚くないです。
 お団子を作ってお寺に行く、くらいだそうです。
 …。
 ふむ。
 他方、「薪引き」の説明の分量が多いです。

 ということは、このお彼岸の習慣は、やはり、この地域にとっては「新しい」感じ…??
 わかりませんけれどもね。
 この時期は春の準備で忙しかったでしょうし、昔はもっと雪も残っていたでしょうし。うーん。
 まあ、世の中色々変わっていくんですねえ。

 そういうわけで、…。
 いい感じの春が来ますように。
 いつまで経っても気分は冬のままです。どうにもこうにも。

 

お醤油

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このへん

昨日のむつ市はどんな感じ?:

風が冷たい…

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おいしい

以下、記事の本文:

 なんていうかな~
 なんか、こう…
 あれですね…。

 青森県内の味付けはふつうだと思うんですが、みんなそれにお醤油を掛けません?
 しかも、浸るほど掛けません?
 わたしももう、減塩醤油を…とか気を遣っていますし、いっぱい掛けないようにしているんですが、もしかして:ておくれ

 どうにもこうにも…。

 と思って都道府県別の醤油の消費量を調べてみたんですが、青森市は21位。
 …普通ですね。
 でも、これ、「県庁所在地での消費量」を、「都道府県別」という体で並べただけなので、他でどうなっているかは分からないデータ。
 大都会青森市でデータを取ったところで、わかりません!

 そんな気がします。

 そもそも、このランキングで46位は千葉市野田市銚子市をガン無視です。どうにもこうにも…。
 あるいは「産地に近いので価格が安い」ということもありましょう。金額のランキングですから。
 味噌のランキングは消費量が出てるんですがねえ…。

 それで…。

 お醤油、おいしい…おいしい…どうにもこうにも…。
 そう思っています。