先日青森市に行ったとき、用事があったので青森市のドコモショップに入りました。
ものすごく混んでいるのかな、と思いましたが、そうでもなく。
なんか、ゆったりとして、いい感じの時間が流れているのでした。雰囲気的には「クルマでも買いますか」みたいな感じ、そう、クルマのディーラーに来ました、という感じに似ていました。
新しくていい感じのショールームもあって…お金を掛けているな、という感じ。
カップ麺が山積みになっていたので、ああ、これ、携帯を買うとカップ麺がもらえるのかな、と思いましたけれども…。
…まあ、許せるかな、と…。
そのようなわけで、なんて言うのかな。
お店が新しいとかそういうのはどうでもいいことなのかも知れません。
むつ市と比べて決定的に違うのは、「待ち時間が少ない」ということなのでしょう。
先日、むつ市のドコモショップに行ったときには「300分以上」という待ち時間表示を見掛けましたので…。さすがに有り得ん、とか思ったのですが…。
青森市だと、どういうわけかは知りませんが、お客さんもそう多くなく、非常にゆったりと…。見た感じ、手続の順番を待っている人は1組。
…いいなあ~。と思ったのでした。
そんな感じで、むつ市ではカツカツなことも青森市に行けば余裕があるよ! ということは、ドコモショップに限らず他の分野でもけっこうあるんじゃないのかな、と思ってしまいましてね…。
時間の経過とともに経済活動に従ってゆるやかに是正されていくんでしょうけれども…。
それが許せない人は、青森市に出向くしかないんですかね…。