ヨシミ22歳のむつ市・下北半島近辺で待ってる

むつ市在住のヨシミ22歳は、以前、ネット界隈でそれなりに人気があったらしいですよ? 言い換えると、今は、人気が無いのです!

野辺地とりめし

 今日も時間ない…どうしよう…と思っております。
 仕方ないので、今日も縮小更新ですかね…。どうにもこうにも…。
 で。
 昨日でしたっけ。見かけたのですが…。
 野辺地駅の売店が、30日で閉店らしいですね。貼り紙がありました。
 …。
 えええええ~!!!! というような大ニュースのような気もします。どうにもこうにも。「とりめし」はどうなるんですか!!!!
 どうなっちゃうんでしょ…。うーん。
 あのとりめし…すごく大好きなのですが…。まさかなくなることはあるまい…?
 …。
 気掛かりです。ひたすらに気掛かりです。
 どうしましょう…。
 これも時代の流れですかね…。
 野辺地とりめしは駅弁だからこその野辺地とりめしなのでね…。今後の存続を…。

 

縮小更新

 今日のこの記事は縮小更新です。
 縮小更新用に書いています。
 具体的に言いますと、青い森鉄道の中で原稿を書いて、そしてあとで推敲などをしてからパソコンでアップするという、そんな予定です。おそらくその通りになるのでしょう。
 青い森鉄道、本数が少ないもんだからものすごく混みますね。ぎっしりですよ。ぎっしり。筒井と東青森の間がひどいかもしれませんね。もっとも、時間帯にも依るのでしょうが。
 でも、高校の帰宅ラッシュは断続的で、どの駅でも乗降が多く…都会ですね。
 もう少し電車の本数を増やすという発想はないのでしょうか。ただ運べばいいというものではあるまいに。
 乗ってるだけで疲れますね…。
 帰った頃には疲れ果てているのでしょう…。

 こんな感じの記事でいいですかね。文章の長さとかどうでしょ。
 短いはず。
 疲れてるからいいですよね…。
 日も暮れました。

 

釜臥山展望台

 私、先日、釜臥山に行ってきました。
 頂上…ではなくて、頂上よりもちょっとだけ下のほうにある展望台ですね…。
 道中、「おおお…こんなにも山道を登るのか!」という感じの道路でしたけれども、恐山街道の分岐からは「こんなにもいい道路でしたっけ!」という感じで…。
 恐山展望台、むつ湾展望台を過ぎて…。
 あっという間に、自衛隊専用道路の分岐のほうへ…。
 そして、頂上方面の道路へ…。
 …。
 雲が速かったですねえ…。ものすごい勢いで雲が吹き下ろしてくる、という感じで…。
 展望台に行きましたが、うん。
 私が高所恐怖症なのを忘れていましてね…。
 ただ単に山の上の方の建物に登っているだけなんですけれども、もう、足がすくむと言いますか…。気をつけないといけないですね。
 そんな感じで。
 市内の様子を撮ろうと思いましたが、雲が吹き下ろしてくる、しかも濃霧、ということで…。あまりいいのが撮れませんでした。
 次回、もうちょっと天気のいい日に行ってみたいですね…。
 そして、今回は頂上が完全に雲の中でしたので…。頂上を目指す人は誰もいなかったように見受けられました。そりゃそうですよね…。
 やはり、天候を選んで登頂しないとダメですね。
 夜景もいい天気の日に見てみたくはありますが、あの道路を夜に走るのって、怖いような気もしましてね…。大丈夫なんでしょうけれども、うん…。
 やはり、天候次第、でしょうか。

 

交通網が不便すぎる

 ひとつ、今からわかっていることがあります。
 来週はあまりにも家を留守にすることが多くて、ここのブログの更新がほとんどままならないのではない、ということです。
 毎日更新しているように見えて実は不定期更新のこのブログなのですが、まあ、そんな感じで仕方ない、という感じでしょうか…。

 そのようなわけで、どこか出掛けなきゃいけないタイミングで常々思うのは…。むつ市の交通の便が悪すぎる、ということです。
 青森県は、外国人観光客向けに上乗せでまとまった予算をつけるそうですが、下北縦貫道に上乗せでまとまった予算をつける、という話は聞いたことがありません。なるほどね…というふうに思いました。
 青森県ですら下北半島に対する認識はその程度なのでしょうね…。
 青森県から独立したい、と思ってしまいます。

 そのようなわけで、鉄道でどこかに行くにしても不便で。
 道路なんか、やはり不便なままで。
 何かわけがあって、意図的に不便なままにさせられているのかな、ということすら思ってしまいます。
 どうにかなりませんかね…。

 

洪水の記憶

 しゅ…ん…
 いや。
 しゅう…
 秋分の日。
 ですよね。

 毎年この時期になると「昔、けっこうな大雨がこの時期にあったなあ」ということを思い出します。
 20年以上は前だったと思いますが…。

  • 大雨
  • 中央町の交差点は水没
  • 山田町の交差点も水没
  • 小さめの河川がそっちこっちで氾濫
  • その結果、床上・床下浸水

 …という感じだった気がします。人間の記憶力というものはあやふやなので、あてにならないのですけれどもね…。
 私も、その大雨の時に出掛けていて、帰ろうと思ったら、なんか川が氾濫している…!(橋の上を川が流れている)
 帰れない…!
 …というふうに思った記憶があります。
 そう、その時は正しくは、出掛けるべきではなかったのですよね…!
 家でじっとしていればよかったのにね…。

 今も、ああいう大雨が降ったときは、あんな感じの災害になるはず…。砂防ダムとかにも限度があります。
 気をつけよう…と思ったのでした。

 

フェリーに乗りたい

 大畑町に行きますと、「フェリー埠頭」の看板が立っています。
 昔はフェリーが運航していたようですね。
 フェリー。ここからだと、おおよそ北海道に行くことになるんでしょうけれどもね。もっとも、むつ湾フェリーというのもありますけれども…。
 海の旅は本当にいいものです。

 人間の記憶力は本当にあてにならないというようなことが言われていますが、それでも、過去にあったフェリー航路を思い出してみることくらいは出来るかもしれません。
 主に、下北半島関連分。いってみましょう。

 まず、今あるのは「大間-函館」「脇野沢-蟹田」ですよね。…。これだけでしょうか。
 この他に、昔は「大間-戸井」「大間-室蘭」とか。「野辺地-函館」なんていう航路もあったように記憶しています。そして「大畑-室蘭」。
 こんなにも航路があったら、喜んで北海道にふらりと行くんですけれどもね…。でも、やはり色々な問題があって航路がなくなったりしたのでしょうけれども…。
 「野辺地-函館」は、やはり高速道路の開通で無くなってしまったような雰囲気がありますね…。今はもう、青森か、八戸か、ですからね…。
 室蘭のフェリーターミナルの話も最近聞かないんですよね。苫小牧に取られたのでしょうか…。
 「脇野沢-蟹田」も、季節運航のようですからね。
 フェリーではないですが、シイラインの「佐井-脇野沢-青森」。欠航さえなければ乗りたいですね。
 下北半島ではないですが「三厩-福島」というのもあった記憶が…。

 …。
 これ以上色々航路が減らないように、フェリーに乗ろう、と思ったのでした。

 

熊が目撃されている

 ここのところ、熊の目撃情報が少ないなあ…
 …と思って、ここのブログに「今年は熊があまり出ませんね。山に食べ物がたくさんあるのでしょうか」というようなことを書こうとした矢先…
 …立て続けに、熊が目撃されましてね、ええ。
 どうにかならんのか…と思います。
 城ヶ沢で出た時は「ああ、あそこは通り道なのかな」と思っていましたが、柳町三丁目で出たとか言われてしまうと、「ええ~~!!!!」としか思えないのです。
 あんな街中に出るんですね…。正直、驚きです…。
 どこにいても安心な場所はないんですね…。私の家のあたりにも、いつ出てくることやら。本当に気をつけないといけません…。
 うーん…。

 そういうわけで、今回思ったのですが…。
 「熊の目撃情報が少ないですね」という記事を書いてはいけないですね…。記事を書いてからアップするまでの間に、どこかで目撃されることもあるわけで。
 気をつけよう、と思いました。

 あと。
 目撃情報が上がってくるのはいいんですけれども…。
 目撃された回数=防災メールや防災無線の入った回数、ではないですよね。
 なんていうんでしょう…。目撃しても「ああ、またか」と思って何もしない人もいるはず…。
 「今日はずいぶんと犬が吠えるなあ」でとどめておく人も多いはず…。
 なので、それについての良し悪しを論じるつもりはないんですが、実際熊はもっと出てる、というふうに思ったほうがいいですね…。