ヨシミ22歳のむつ市・下北半島近辺で待ってる

むつ市在住のヨシミ22歳は、以前、ネット界隈でそれなりに人気があったらしいですよ? 言い換えると、今は、人気が無いのです!

そりゅーしょん

 昨日もまた、クマの目撃情報があったように思えます…。
 同じようなところで目撃されているのは、さすがにもう、捕まえるしかないんじゃないかな…と思うのですが、捕まえてもそのあとどうするの、とか、いろいろ難しいですね…。危害を与えてないから殺すまでもないにしても、山に放したとして同じところにまた来るんでしょう? という…。
 難しいところです…。
 クマの目撃に対して適切で画期的な解決策を考えついている方、いるんじゃないでしょうか。もしかすると…。一攫千金のチャンスかも知れませんので、なるべくアイデアを実行に移してみることをおすすめします…。
 実際、クマがいっぱい出るようなところでは困っている人が多いんじゃないかと思うのです。
 いいソリューションを考えて、そして、みんなが喜ぶ!
 いいことですよねえ…。

 とまあ、こんな感じの話はこのくらいにしておいて。
 防災かまふせメールを受信する設定にしているのですが、なんていうのでしょう。「注意報を受信する」設定にしてないにせよ、それでも頻繁にメールが来るときがあるんですよね。
 先日(先週)の台風のときとか、けっこう夜中に頻繁に来ていました。
 あれは…その都度目を覚ますべきだったのでしょうか…。
 色々考えてしまいます…。
 もちろん、クマの目撃情報のメールは、目撃が頻繁にされているといっぱい来ます…。当たり前ですかね…。
 むつ市役所のサイトから登録できますので、情報ツールとして押さえておいてもいいんじゃないかな…と思うのです。

 

クマの目撃情報が多い

 すっかり秋も深まっているのですが…。
 この時期だからこそ、なのかも知れませんが。最近、クマの目撃情報が多いように思えます。
 夏の間に(昨年比で)さほど目撃されなかったように思えるのですが、この時期に来て多く目撃されるようになりました。
 防災かまふせメールが来た分だけをカウントしても、えええ、こんなに…?
 これは大変です。
 でも、この防災かまふせメールを分析すると、おおよそ「同じクマが目撃されているような気がする…」と思ってしまうわけで。おそらくその通りだと思うんですけれどもね…。
 でも、本当の町中で目撃情報が出たところもあり、何とも言えません。夜中とか、私の家の近所にも居たりするのでしょうか…。いや、夜中は寝てますかね。早朝や夕方の薄暗い時間帯に、うろうろしているのかも知れません…。気をつけないと。
 そんな感じで…。

 そうそう、コメントをいただいていたのでした。

mutsu-shimokita.hatenablog.com

 こちらの記事でした。

通りすがり
初めまして。コメント失礼いたします。
市内の桜が杉の生えている所だと仮定しますが、大量の蛾の幼虫が葉を食べているのを以前目撃しましたのでそれが原因かと思われます。

 ありがとうございます。あそこの桜の近くには、確かに杉林があるように思えます。
 蛾の幼虫でしたか…。どうにもこうにも…。大変です…。もったいない…。
 で。
 ここでふと思ったのですが。
 私の想定する桜の木が生えている場所の近くには、大抵、杉も生えている…。あそこもそうだし、あそこも、そこも、…。
 …。特定はできないような気がしますが、まあ、蛾が出ていると…。ううーん…。

 

青森3大ソフトクリーム

 先日、私はソフトクリームを食べに鰺ヶ沢の方面まで行ってきましてね。
 青森三大ソフトクリームのうちのひとつ、「ABITANIA」でした。
 そもそも、青森三大ソフトクリームというのは…そんなの本当にあるのかな、と思いましたけれども、その概念は実在するようで…。

  • ミルク工房ボン・サーブ(むつ市
  • ホロンバイル(八戸市
  • ABITANIA(アビタニア)ジャージーファーム(鰺ヶ沢町

 この3つのようですね。
 Google検索しても同じ結果が出て来たので、おおよそこの3軒なのでしょう…。
 このブログをご覧の方で「行ったことある!」と真っ先に手が挙がるであろうものは、おそらく「ボン・サーブ」なのではないかと思います。むつ市にありますからね。
 ヨーグルトもおいしいです…。
 もちろん、私も食べたことがあります。先月行きましたねえ、ええ…。ふらりと寄れるのが嬉しい。

 今回行ってきたのは、鰺ヶ沢町の「ABITANIA」だったんですけれどもね。
 ソフトクリームに「ふつう」「おおもり」「とくもり」「だいとく」があった気がします。
 「だいとく」は、まさかの1000円オーバー。オーバーしていたように思えます。(写真を撮ってくればよかったですね。つい、食べるのに必死になって)
 「だいとく」、どれほどの盛りなのでしょうか…。
 私は普通盛りにしました。

 肝心のソフトクリームの味ですが、一口目を口にしたときのあの多幸感。ぐぐっ! と、濃い味わいが広がります。最高です…。最高…。一気にソフトクリームの世界に引き込まれるような感じです。
 うまい。とてもうまい。
 むつ市からでも鰺ヶ沢まで行く価値はあります…。

 あとは、ホロンバイルに行きませんとね。

 

紅葉シーズンがあっという間で

 もうそろそろ、紅葉のシーズンも終わりに近づいているんじゃないかと思っているところです。
 なんか、今年の紅葉はあっという間でしたね…。
 薬研のみならず奥入瀬渓流とかにも足をのばしたかった、と思うのですが、なにぶんあっという間でしたので、どうにもこうにも。
 麓にまで、もう紅葉は降りてきているのです。

 そういえば、夏の終わり頃に桜の木が枯れてしまい、その後少しだけ桜の花が咲いた、という記事を以前このブログに書いたと思うんですけれどもね。
 えーと。(探せない)
 書いたような記憶があります。
 ええ、市内の桜なんですけれどもね…。
 その桜の枯れた場所が局所的すぎて原因がつかめずにいましたが、この前見たところ、枯れている桜のエリアが少し拡がっているように思えました。
 …。これ、病気なんじゃないですかね…。
 けっこう心配です。
 早掛沼公園や水源池公園では、それなりに桜の木のお手入れはされていると思います。でも、こういうマイナーなところの桜はなかなか手が行き届かないのかな、と思ったりして、うーん。
 難しいものです。
 まあ、ちゃんと春に咲いてくれればいいのですけれども。どうなるんでしょう。

 

青森県民手帳、買いました

 もしかして、もう晩秋…?
 どうにもこうにも…。朝晩、冷え込みがすごいです。
 季節の流れるのはあっという間ですね。
 この前の日曜日は艦これのイベントがあったと思ったんですけれども。見に行けばよかったのですが、その日、私は仕事がありましてね…。
 そうこうしているうちに、秋のイベントは全部終わってしまった!
 …と、がっくりしているところです。
 まだあるのかも知れませんけれども、うん。終わってしまいましたね…。

 そういえば、先週、「青森県民手帳」を買いました。
 おおよそ10月中旬が発売日のようですね。来年のためにここに書いておこうと思います。
 お値段据え置きで、毎年豪華になっていっているような気もします…。同じ値段の民間の全国販売の手帳なんか、ペラッペラなのに…。なんかもう、青森県民手帳、だんだん良くなっていって…。どうなるんでしょうね。
 値上げしたとしても…。600円でも同様の手帳を市販品で揃えることは無理でしょう。
 それを考えると、「本当のお買い得品は地味に売られている」という私の持論は、間違っていないのかも知れません。
 そんなわけで、青森県民手帳、おすすめです。
 プレゼントも当たったりします。運がよければ、りんごジュースが一箱届くという…。ぜひともチャレンジしてみては如何でしょう!
 おすすめです。

 

台風と報道

 23日は、ものすごい暴風雨でした。
 この原稿を書いているのは23日の夜なのですが…。
 …。
 まだ、こんなにも風が強いなんて…。
 台風の余波を存分に感じまくっているところです。
 これ以上被害がないといいのですが…と思っています。

 さて。
 今回の台風は日曜日の夜に関西圏で大きな被害を出したようですね。
 大阪の人が言うには「選挙特番をやっている場合じゃなくて、台風のニュースを流せ! どうせ東京に接近したら台風のニュース流しまくりなんだろう!」ということで。

 台風のニュースの大きさ・長さというものは、主に「首都圏を直撃するか否か」のただ1点のみで決定されているんじゃないですかね。
 で、首都圏に大した被害が無かったら、どんなに大きな台風でも報道が収束するんでしょう?
 青森に台風が来ても、大して報道しないでしょう?

 …というようなことを考え始めていたのは、私が中学生の頃でしたので、もう何年になりますかね。10年くらいは経ちますかね!(そのくらいにとどまらない)
 そのようなわけで、マスメディアに抱いた不信の最初の最初が、そういう事だったように思えます。

 あとでまた細かく書こうと思うので、わざとまあ、舌っ足らずなままの表現にとどめておきますけれども…。
 報道機関なんて、そういう無責任なものかもしれませんね。台風だけじゃなくて、政治の話題もね。経済の話題もね。

 

津軽弁の日

 10月23日。
 今日は、津軽弁の日!
 …ですよね?
 今の形式でのイベントが行われるのは、今年が最後、というふうに聞いています。
 もっとも、ここは下北地方。方言の内容は若干違いますが、近接している地域なので相互に影響を及ぼし合っているはずです。
 でもまあ、相互に影響を及ぼし合っている、という程度では、津軽弁で心を打つようないい感じの作品は作れません!
 というわけで、私も応募をしないままに終わってしまいましたねえ、ええ…。
 来年からイベントの形式が変わる、と聞きました。どういう感じのイベントになるのでしょうか。わかりませんが…。今のように作品を募ることはなくなるのでしょうか。

 来年からイベントの形式が変わるらしい、ということは。
 けんずろうさんがレギュラーの席を狙う、という概念もなくなってしまうということになりますし…。
 毎年12月に発売されるCDを楽しみにする、ということもなくなるんですかね…。
 それは大変。
 大変、と言うよりは、隔世の感を感じます…。

 余談と言うにはもったいない話題なので書きますけれども。
 毎年、津軽弁の日でお誕生日をお祝いされていた青山良平さんは、来年からどういうお誕生日の祝われ方をするのか、ものすごく気になってしまっています…。
 …と思ったら、もう土日のラジオでたっぷりとお誕生日コメントが届いているようでしたので、いいんじゃないかな…、と思いました。

 とか書いたところで、私も津軽弁はよくわからないんですけれどもね。
 言い回しは変換できますが、文法や文脈にまで深く入り込むような方言の領域になると、さっぱりです。