はいはい、今日はいただいたコメントを読んでいこうと思います。
青森市が遠すぎる
mutsu-shimokita.hatenablog.com
前回の、この記事ですね…。
いくの
青い森鉄道は第三セクターの悪い見本みたいになってしまいましたよね。
せめて以下の点を実行してくれればまだマシになると思うのですが…
いくのさんからの、具体的なご提案ですね…。
それにしても、青い森鉄道は本当にダメですね…。何を考えているのかも伝わってきません。最悪です。
・JRなどからのアクセスも考慮したうえでダイヤを改善する
これが、ひとつ前の記事で私が訴えたことですかね…。
・通学の高校生の車内改札に時間がかかりすぎているので、通学の時間帯は無人駅に駅員を配置する、車内にsuicaを導入する、乗る車両と降りる車両を同じにするなどの対策を取る
そう、高校生が駅にずらっと並んでいますとね。乗車だけでものすごく時間が掛かります。
降車のときもまた然り。
駅員の配置って、どうしてもできないことなんですかね…? むしろ逆に、有人駅でも駅員配置時間帯がどんどん減っていっている気がしますが…。
・車両を2両から以前の4両に戻し、(特に通学時間帯の異常な)混雑を解消する
そう、あの混雑は異常ですよね…。
通学時間帯は4両だと思っていたら、やはり2両でしか運用されていない。乗客をモノだとしか考えていないことの現れですね。
・出発前も車内の明かりをつけて、節電よりも防犯対策を優先する
そういえば、「これ、どうなんだろう。暗い」と思うことがありましたね…。
今回はいくのさんだからこそこのくらいの指摘で済んでいると思いますが、実際には、青い森鉄道に対してもっと腹立たしい思いを持っている人が多数いるはずです。
それを汲み上げようともしないようなので…。どうにもならない。