最近、「再生可能エネルギー」とか、そういうのが流行りですね。
むつ市ではあまり見掛けないのですが…。
横浜町では、風車がくるくる回っていて…。
六ヶ所村に行くと、風車に加えてメガソーラーがあるような、そんな感じです。
財力の為せる業…!
どこからどこまでが「ソーラー」で、どこからが「メガソーラー」なのかは知りませんが…。(どこかの法律や通達に書いてあるのでしょうか…。調べるのが面倒なので、そのまま話題を進めます)六ヶ所村で見掛けるのは、どう見てもメガソーラーだ、と勝手に思っているのです。
見渡す限りのソーラーパネルの海…という感じです。
まさに、驚き。
だいぶ多くの電力を発電しているのではないでしょうか…。わかりませんけれどもね…。
太陽光発電は夜出来ませんし、風力発電は風がないと発電できないんですよね。
潮汐発電とかも聞いたことがありますが、勢いがないと難しそう。
地熱発電は、これからでしょうか。
結局のところ、蓄電のためのテクノロジーに期待、という感じになるのでしょうか。電池なのか水素なのかわかりませんけれどもね…。
というわけで、むつ市も様々なビッグウェーブに乗り遅れてはいけない、と思いますが…。
風車はうるさいし…。
太陽光は傾斜地に広く造ると土砂崩れが…(住家に近いと強風で煽られたパネルが危ない…というのもあります)。
何かこう、お金もうけで市全体が安全に裕福になればそれでいいんですがね…。
何かありませんか…?