これまでの経験から行くと、一番寒い時期というのは、その名の通り「大寒」の頃だったと記憶しています。
「大寒」。1月の20日頃でしょうかね…。あの頃は寒い。本当に寒い。どうにもこうにも。
一番寒い時期になると、やはり最低気温がマイナス10℃くらいになったりしますからね…。
…と思っていましたが…。
12月6日の最低気温が、マイナス10.0℃でしてね…。
まだ年を越していないのに、こんなに寒いなんて…と思います…。
本当に一番寒い頃には、どうなってしまうのでしょうか…。恐ろしい、恐ろしい…。
というわけで、早速水道管の凍結に気をつけないといけません…。
マイナス10℃に達しなくても、2日くらい真冬日が続くと、危機的にあぶない!(個人の感想です)
そんな感じで、わけもなく蛇口をひねったりします…。
というか、そろそろいい加減に恒久的な対策を練らないといけないんでしょうけれども、うーん…。
今の家は、不凍栓が屋内にあるんですって…。いいですね…。などと思いました…。
北海道の強烈に寒いところでは、水道をどのように扱っているのでしょう…。
気になります。どんな感じなのか。
そういう知見を集めて、今シーズンも凍らせることのないように気をつけよう、と思いました…。