いやあ、年度末ですね。
何から何まで慌ただしい感じです。
外出する人が減ったはずなのに、それを補って余りあるくらいのクルマの混雑。
そっちこっちに転勤する人も多いような、そんな感じです。
転勤が多い。
ってことは。
新年度から、むつ市の人口がまた減る、ということであり…。
…。どうなってしまうんでしょうね…。
このまま行くと、わたしが老人になる頃には、むつ市の人口はいまの半分以下になるのでは…?
…。わかりませんけれどもね!
推計がもっと早いのか、遅いのかもわからない。
人口減少のプロセスとして、聞いた話では、一時的に「市内中心部の人口が増える」ということなんだそうですよ。
ってことは…。まさにいまのむつ市が…そんな感じ…?
市の中心部に人が移ってきているよ、という話を聞いたことがあるのでね…。
その分、市の中心から離れたところが空き家ばかりになっているはずですがね…。固定資産税が掛かるので取り壊すべきなんでしょうけれども、建物があった方が固定資産税が安い場合もあり、かつ、取り壊しに過分の費用を要することもあり…。
…。わかりません!
今後、一時的に人口が増えた市の中心部も、人口が減っていって…という感じになるのでしょう。どうにもこうにも。
あんまり言いたくないですけれども。
市役所もね。「RFSから巻き上げたお金でスキー場のリフトを取り替えるよ」、なんて言っているうちは、あらゆることに対して一切期待することが出来ません。さすがに失望した。馬鹿じゃなかろうか。
利益を受ける人が多い事業を先に持ってくるのが常道でしょう?