最近、大雪が降っているように感じられます。
道路も真っ白で、もう、何も見えない！
…という状態になったような気もします。
それに加えて、雪が小康状態になっても、道路は「どこまでが道路だったっけ…？」というような感じになっています…。
北海道のように標識が建っているわけでもないですからね…。この辺り、青森県はどうもいただけない、と思います。同じように雪が降るのにね…。
そんな感じで、雪で真っ白になった道路。どこまでが道路か、というのは、雪のわずかなコントラストの違いを見定めて運転していくしかないんですよね。これは本当に大変です…。どっちを見ても白なので、白の濃淡で判断しなければならない。
よく事故が起きないものだ、と思います…。もしかしたら、雪に突っ込んだ車を見なかったのが幸いだったのかも知れません。
やはり、冬道は過酷ですよね…。
なるべく出掛けたくないですが、仕事に行かないと食べていけませんのでね…。
そのようなわけで…。
家でぬくぬくとしていても、暖房代がもったいないんですよね…。結局、出掛けるしかないんです。
ちょっとこう、今年の冬は過酷すぎませんかね…。厳しさを存分に痛感しているところです。去年はもうちょっと楽だったように思えるのですが…。
まあ、そんなこんなで。
春まで生き延びられるといいな、と思っているところです。実際、微妙ですけれどもね…。
この時期は色々なイベントもないですし…。ああ、いかにも冬だなあ、と思ってしまっています。
