この記事はどこの地域の話題?:
このへん…
昨日のむつ市はどんな感じ?:
雨のち雪…
記事の主な内容を3行以内で:
いいことないし。
以下、記事の本文:
コロナ禍の制限が去って、結構な期間が経ちました。
それはともかく…。
せっかくコロナ禍を生き延びたというのに、わたしのまわりの方がどんどんお亡くなりに…うーん、うーん。
前からこんな感じでした?
それとも、わたしも含めて皆さん老いました?
どうなんでしょう…。
まあ、もう既に令和も6年ですからねえ…。
昭和99年です。
そりゃあ、わたしもトシを取ります…。ヨシミ22歳ですけれども、もう23年目? 24年目?
そんな感じです…。
健康に気を付けないといけない、とは思うのですが、まあ…。
ここで長く生きても、特にいいことはないし…。
もういいか!
と思いますね、ええ。この感覚が嘘偽りない感じです。
結局のところ、地域の日常生活の全方面での幸福度を上げることが、巡り巡り巡って長寿につながると思うんですよ。今の現状を見ていると、その前の前の前の段階をうろうろしているような感じ…だって長く生きたくないもん。
現状では、どんなにスーパースペシャルな医療態勢を築けても、何度も何度も検診を受けても、食塩に超重税を課しても、短命県のままだと思われます。生きたくないもん。
そんな感じで、短命県返上を全否定したいところです。
生きててもいいことないし。